こんにちは😊まいてぃです。
水橋保寿堂(みずはしほじゅどう)製薬さまから、角質ケア&保湿を同時に叶えるシートマスクを頂きました。
コロナ渦で毎日マスクをつけているせいか、肌のコンディションがいまひとつ…。特に肌のごわつきが気になっていたので、手軽に角質ケアできるのはて嬉しい限りです!
Contents
水橋保寿堂製薬って?あのロングセラーアイテムを輩出!
富山県にある製薬会社、水橋保寿堂(みずはしほじゅどう)製薬。創業したのは昭和23年で、富山の「置き薬」の製造・販売から始まったのだそう。
現在は、通信販売で健康食品・サプリメントのほか、スキンケア・コスメも多数販売されています。
中でも、まつげ美容液「エマーキット」はSNSや雑誌で目にしたことがある方も多いのではないでしょうか?
「いつかのフェイスマスク」、ココがスゴイ!
・タンパク質分解酵素「プロアテーゼ」配合
・27種の美容成分配合
・1シートにたっぷりの美容液を使用
・タンパク質分解酵素「プロテアーゼ」配合で角質ケアが叶う
人の肌は、日々代謝を繰り返していて、新しい皮膚はタンパク質から作られます。年齢を重ねると、新陳代謝の機能が低下し、古い角質がたまりやすくなりがち。
タンパク質分解酵素である「プロテアーゼ」は、古い角質や毛穴汚れなどをやさしく分解し、肌の奥からスッキリお掃除!美容成分が浸透しやすい状態に導きます。
・27種の美容成分を配合
ヒアルロン酸(保湿成分)、フルーツリンクルプロテクトエッセンス・アーチチョーク葉エキス(ハリ肌に導く成分)、ダイズ種子エキス(整肌成分)のほか、23種の多元素ミネラル(整肌成分)が肌をやさしく包みます。
・1シートにたっぷりの美容液を使用
1枚あたり20mlの美容液を配合。1袋7シート入りなので、1袋当たり140mlの美容液が入っていることになりますね。←化粧水1本分の量やん(驚)!
実際に袋を開けてみると、底の部分に美容液がたっぷり溜まっていました。
「いつかのフェイスマスク」使ってみた
中のシートは、このように折りたたまれ、重ねられた状態。ほどよく厚さがあるので、シート同士がくっつきすぎず、取り出しやすかったです。
広げてみるとこんな感じ。
本当に液量が多くて、広げている間にも滴り落ちるほど!
小じわが気になる目の下ギリギリまで貼り付けられるタイプ。
私にはちょうどいい大きさで、サイズ調整もほとんどせずに済みました。
使用方法は、洗顔後の清潔な肌に貼って、5~10分そのままにしておくだけでOK。洗顔後すぐに使えるので、忙しい朝や一刻もはやく寝たい夜の時短スキンケアにもぴったりですね。
10分後にマスクをはがすと、肌がつるつるモチモチに。まるで、肌の隅々まで美容成分が行き渡っているかのよう!表面がしっとりしているだけではなく、内側ふっくらハリが出たように感じました。
肌の印象は、明るくなって透明感が出た気がする。
配合されている酵素には、タンパク質を分解する働きがあるため、使い過ぎには要注意!お肌をクリアにするための【スペシャルケア用マスク】として、週に1~2日ほどのペースで使うようにしています。
「いつかのフェイスマスク」はアリ?ナシ?
貼るだけで「角質ケア」と「保湿」が同時に叶うのはスゴイ!使った後、肌がスッキリする感じと、なめらかな手触りがとても心地よかったです。
【入れるケア】に比べると、【落とすケア】はつい忘れてしまいがち。入れるケアが活きる肌作りが、自宅で簡単に出来るのは便利ですね。
美容ギアを新たに購入したり、エステに通うことを考えれば、時間も節約できてコスパも◎。※1枚あたり260円弱(1袋7枚入り・1800円)
個人的には、アリ寄りのアリ!製薬会社さんの作るコスメって、本当にいいものが多いですね😊